インテリアデザイン、トークイベント&パーティ

2013年5月21日


6月8日(土)、日本インテリアデザイナー協会(JID)西日本エリア主催のイベントでコーディネーターをします。

オープニングトークはデザイナーの喜多俊之さん。
ゲストトークでは、寒竹泉美さん(小説家)、安藤眞代さん(インテリアデザイナー)、ハナムラチカヒロさん(ランドスケープデザイナー)の3名と一緒に、「ストーリーのつくりかた、つたえかた」をテーマに語ります。
デザイナーやクリエイターの方々に広く楽しんでもらえるようにコーディネートします。

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2013年6月8日(土)
■トークイベント 16:00~17:45(開場15:30)
 参加費用:1,000円(一般) 500円(学生)
■交流パーティー 18:00~20:00(開場17:45)
 参加費用: 2,000円(定員:40名)
■会場:J-ホームスタイル大阪(柏木工株式会社ショールーム)
 (大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング1F T EL 06-6364-2661)

■参加申込
氏名、企業名、連絡先及び、トークイベント、パーティーの参加の別を
明記の上、Eメールにてお申し込みください。
jidkansai@gmail.com

<主催>
公益社団法人
日本インテリアデザイナー協会 西日本エリア

詳しくは JID西日本エリア のウェブサイトで。

リソースアーキテクト、河原司さん

2013年5月21日


スタジオOJMMが提供する月刊のウェブマガジン『学芸カフェ』の5月号。



5月号の内容は、以下の5本。

★インタビュー: 河原司さん(リソースアーキテクト)
★連載1: アサダワタル(日常編集家) 日常再編集のための発明ノート
ドラッグチェーン×ストリートミュージシャン ~昨今の薬事法の流れも絡めつつ商い芸談義~
★連載2: ミホシ(イラストレーター) 古典×耽美
安珍清姫
★連載3: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
節度あるラブコメに好感 ~愛さえあれば~
★連載4: 小林哲朗(写真家) モトクラ!ディスカバリー
石油精製工場

今月号では、リソースアーキテクトの河原司さんにインタビュー。
デザイン事務所アーキテクトタイタンの共同代表であり、ウェブコンテンツや建築のデザインはもちろん、ミラノサローネやTEDxKyotoへの参加などさまざまな活動を展開されている。
ウェブと建築のデザインでの共通点や違いや、作品を海外展開していくにあたって注意すべき点など、興味深い。
「いつまでデザイナーの手元にあるか」というのはこれまでなかった発想なので、ゆっくり考えたい。



学芸カフェ

写真家、田村尚子さん

2013年4月17日


スタジオOJMMが提供する月刊のウェブマガジン『学芸カフェ』の4月号。



4月号の内容は、以下の5本。

★インタビュー: 田村尚子さん(写真家)
★連載1: アサダワタル(日常編集家) 日常再編集のための発明ノート
コワーキング×地域振興「シェアDASHI(山車)」
★連載2: ミホシ(イラストレーター) 古典×耽美
虫愛づる姫君
★連載3: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
心模様を照らす水面の炎 ~ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで- ~
★連載4: 小林哲朗(写真家) モトクラ!ディスカバリー
山の住宅街

今月号では、写真家の田村尚子さんにインタビュー。
フランスのラ・ボルド精神病院を舞台にした写真集『ソローニュの森』やNHKBSハイビジョン『男前列伝』出演の俳優・ミュージシャンたちのポートレイト作品集『attitude ~男たちの肖像~』など、話題になっている近作を中心にうかがった。
対象としっかりとした関係を築いていくこと、作品をつくって表現していくこと、それぞれのバランスをとりながら写真を撮影していく過程は興味深い。

今月(2013年4月23日)には、同志社大学で『ソローニュの森』出版記念特別上映会&対談もある。
関西方面のかたはぜひ!



学芸カフェ

『十の分かれ道』(著:キース・キャメロン・スミス、訳:金井啓太)

2013年4月15日



たまにはビジネス系の書籍について。

この本は、人生の成功者でいるためのポジティブな生き方について説いている。
ここでの「人生での成功」というのは、いわゆる金儲けという意味だけでなくて、たとえば独創的な創作活動だとか、幸せな人間関係なんかにもあてはまる。
とてもオーソドックスで、「10分で○○する方法」みたいな手っ取り早さを狙っていない分、いまの自分の状態を顧みるのにとても役に立つ内容だ。

個人的には、「第二の分かれ道」の「大事なことに集中する人/思考散漫な人」が一番気になった。
自分のなかに広がりを持っていることは素晴らしいことだと思うけれど、大事なことにもっと集中しないと、と感じている。

ところで、本書が第十の分かれ道からスタートし、最後は第一の分かれ道で終わっていることはとても示唆に富んでいる。
(いろいろ考えさせられるよね、この並び方。)



十の分かれ道

『やる気とか元気がでるえんぴつポスター』(金益見:きむ・いっきょん)

2013年4月11日



金益見さんの著書が刊行された。

いろいろな事情で義務教育を修了できずに年齢を重ねたひとたちが、夜間中学で書いた「えんぴつポスター」を集めたものだ。
夜間中学という社会的背景はあるのだけれど、この本の狙いはそういった部分ではなくて、力強い文字や面白みのあるフレーズを気軽に読み進められるヴィジュアルブック。
最後の特別対談でリリー・フランキーさんが指摘するように、フォントのデザインや視覚的な面でもとても面白い。

タイトルの「やる気とか」の「とか」に込められた軽さが好き。
普段は忘れている初期衝動や純粋な情熱なんかを全てひっくるめて「やる気とか」元気がでる本なのだ。
ずっと読み進めて対談の後に収められている「えんぴつポスター」を読んで、自分の文字の書き方をすこし改めようとおもった。

ちなみに、ポップな挿絵も著者によるものか、すごいなあ。



やる気とか元気がでる えんぴつポスター

イタリアブックフェア 2013

2013年4月7日



主に2010年以降に出版されたイタリア関係の日本語の本約800点とイタリア語の書籍、CD・DVDを展示・販売している。
ここで、ぼくは翻訳をてがけた『3びきのこぶた ~建築家のばあい~』も取りあげられているとのこと。

イタリアで印刷していた本で、東京港への到着がずいぶんとずれこんだのだけれど、イベントには何とか間に合ったみたい。ホッ。
著者のスティーブン・グアルナッチャ氏がこの本を仕上げたのも、イタリア、マントヴァだ。

東京、九段のイタリア文化会館で2013年4月10日(水)まで。
詳細は リンク 先に。トークショーや電子書籍の体験なんかもあって楽しみ。

3びきのこぶた ~建築家のばあい~ 発売

2013年4月7日



翻訳をてがけた絵本『3びきのこぶた ~建築家のばあい~』が発売されました。

ごぞんじ『3びきのこぶた』の改作で、こぶたが、フランク・ゲーリー、フィリップ・ジョンソン、フランク・ロイド・ライト、という巨匠建築家になっている。
シナリオはもとの童話と同じで、家のなかはイサム・ノグチやバックミンスター・フラーなど世界的デザイナーの調度品でいっぱい。



そして、オオカミはヴォクサンのバイク(フィリップ・スタルクのデザイン)に乗っている!



かわいいイラストで子どもも大人もたのしめる内容。



3びきのこぶた ~建築家のばあい~

林ナツミ『本日の浮遊』展

2013年3月28日


Today’s Levitation: Vietnam Wacoal Corp., Bien Hoa, Vietnam 
(c) Natsumi Hayashi, Courtesy MEM

浮遊セルフポートレートシリーズ『本日の浮遊』で注目されるアーティスト、林ナツミさんの展覧会が開催される。
今回は、ベトナムで撮影された本邦初公開の作品を中心に、全長8メートルのパノラマ作品などが展示されている。
浮遊感を味わいたいひとは是非どうぞ!



林ナツミ『本日の浮遊』展 supported by une nana cool
会期:2013年3月26日(火)~3月31日(日)
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
会期|2013年3月26日(火)-2013年3月31日(日)11:00-20:00  
会場|スパイラルガーデン(スパイラル1F) 東京都港区南青山5-6-23
料金|入場無料
主催|林ナツミ『本日の浮遊』展 実行委員会
協賛|株式会社ウンナナクール
制作協力|エプソン販売株式会社、アフロ アトリエ(株式会社 アフロ)
企画|スパイラル/株式会社ワコールアートセンター
企画協力|MEM、ナンジョウアンドアソシエイツ

ウェブマガジン『学芸カフェ』で林ナツミさんにインタビューさせてもらった号はこちら。
学芸カフェ2012年9月号

科学者の名前のタイポグラフィ:Typographic Designs of Scientists’ Names(Kapil Bhagat)

2013年3月27日



コペルニクス(地動説)、ピタゴラス(ピタゴラスの定理)、レントゲン(X線)など、科学者の名前をそれぞれの有名な功績にちなんだタイポグラフィにデザインしている。
ムンバイを拠点にするグラフィックデザイナー、Kapil Bhagat氏の作品。





ほかにも、アインシュタインやダーウィン、アルキメデスなど、楽しいものがいろいろある。
Bhagat氏のショップ、Society6で購入可能。



Kapil Bhagat氏のブログ

『吉良森子 | これまで と これから』

2013年3月18日



翻訳で携わった本がでた。

日本とオランダで活躍する建築家、吉良森子さんの作品を紹介する本。
レモンストラント派の教会のオフィスへのリノベーション、墓地のパビリオン、柿の木坂のケーキ屋など、とても幅広い。
そして、毎回、そのプロジェクトごとに「建築をさがす」様子が描かれている。
いろいろな事情でプロジェクトが思い通りに進まない状況での、「色の並びが気に入らなかったら竣工写真はフォトショップしてやる」なんて心のなかの叫びも書かれている(笑)。
建築やデザイン関係のひとはもちろん、オランダのひとびとの考え方にふれたいひとも、ぜひ。

4月6日(土)に東京で出版記念トークイベントがあるとのこと。
きっと刺激的なイベントになるはず。
詳細



吉良森子 | これまで と これから ― 建築をさがして (現代建築家コンセプト・シリーズ)