『建築雑誌』ウェブサイト全面リニューアル、建築雑誌11月号の翻訳:ノーマン・フォスター卿/ Sir. Norman Foster

翻訳を担当する『建築雑誌』ウェブサイトが全面リニューアル。
ずいぶんと見易くなっていて驚いた。



そして、『建築雑誌』の11月号が発行された。
今回の特集は「エフェメラ(ephemera)-短命な建築媒体を後世に – Ephemera –Short-life Architectural Media for Prosperity」



で、ぼくが関係した11月号の大仕事といえば、フォスター・アンド・パートナーズのシニア・パートナー、グラハム・ヤング氏とのやりとりならびに原稿の翻訳だ。
フォスター事務所での資料の扱い方や今後のビジョンについて書かれてある。
BIMシステムのようなものについても、最前線の現場の様子がうかがえて興味深い。

フォスター事務所の建築では、香港上海銀行や大英博物館グレート・コートなどで、どれもダイナミックな印象をうけた。

香港を訪れたのは2004年3月、海外への建築調査の経由だった。
学生4人でクーロン近くに宿をとり、迷路みたいな通路を歩いて、ベッドだけはかろうじて置けたという部屋にたどりつく。

そのときの記録をみると、まず「恋する惑星」のエスカレーターに行っている。
それから「地元の生活は市場で見える」ということで市場に行って楽しむものの、肉屋などグロテスクな陳列でゲンナリもしている。

夜の香港上海銀行は妖しく輝いていた。

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