建築雑誌展 2010-11:12月15日~21日@建築会館ギャラリー



2010年から11年までの編集体制による『建築雑誌』展。
中谷礼仁編集長のもと、ぼくも翻訳協力としてかかわることができて感慨深い2年間だった。
創刊明治20年という最古かつ現役の建築雑誌だけれど、東日本大震災もあり、この期間の建築雑誌は資料としてもとくに重要なものになっていくだろう。

雑誌の展示はもちろん、連日のトークセッション、『a+u』編集長だった中村敏男さんの『日記の中の建築家たち』や写真家・山岸剛さんの『ON SITE』など各連載の関連資料の公開、と盛りだくさんの内容だ。

そしてDM。
毎号の表紙・書容設計と同じく、羽良多平吉さんのデザイン。
エンボスがいい味になっていて、こういうのをみるとモノとしての印刷物のよさを改めて感じる。
ハートもラブリー。
こないだ久しぶりに会った人が羽良多さんのファンだと言ってたから、1枚は記念に渡すことにしよう。



展示期間中に在東京の方はぜひ。



建築雑誌展 2010-11

展示基本情報
会期:2011年12月15日(木)- 21日(水)
開館時間:10:00 – 19:00(入場無料)
トークセッション:各日17:00 – 19:00(無料)
主催:日本建築学会『建築雑誌』編集委員会
会場:建築会館ギャラリー
〒108-8414 東京都港区芝5-26-20
JR田町駅、都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分
Tel:03-3456-2051 Fax:03-3456-2058
本展問い合わせ:jabs201011@gmail.com

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