震災、津波の果てにあるもの


遺体―震災、津波の果てに


主催するイベントと重なって参加できなかったけれど、『遺体―震災、津波の果てに』の石井光太さんのトーク&サイン会というのはすごく興味深かった。

著書はタイトル通り、弔いをなしていく過程のルポルタージュ。
今回の震災にかぎらず、ひとがその固有性を奪われて「数」となってしまう壮絶な状況からは、正直、目をそむけたくなってしまう。
それだけに、こういうルポは重要だ。

ぼくは「楽しいもの」に視線を向けてもらえるようなポインターを意識するけれど、対極のテーマの大切さを忘れてはいけないとも思っている。



11月10日にも、今度は立川市でイベントがあるとのこと。

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