6月5日(土)、大阪・心斎橋のハートンホール。
JID関西事業支部主催インテリアデザインシンポジウムで、司会をさせてもらった。
司会で声をかけてもらえるなんて、なんて珍しい。
で、そのシンポジウム。
前半には喜多俊之氏の基調講演があり、イタリアや最近のアジア事情、AQUOSのデザインにまつわる話など諸々。
後半は、喜多俊之氏、瀬戸昇氏、小野由記子氏がパネラーとなって、パネルディスカッション。コーディネーターは安藤眞吾氏だ。


このブログでも事前に宣伝しようかとおもったのだけれど、予約がかなりの数になっているとのことだったのでやめておいた。
快晴の当日、150席では足りないということで席数を増やしたが、それでも立ち見が出るという大盛況。
まあ、ぼくの司会もおもったほどカミカミでもなく、なんとか無事に終えることができて一安心。
アジアン・ダイニングでの交流パーティでは美酒をあじわった。
‘OJMM:設計’ カテゴリーのアーカイブ
JIDインテリアデザインシンポジウム
2010年6月7日 月曜日小説家の部屋
2010年5月28日 金曜日
昨年のTOMARIGIで書いたのだけれど、ドーナッツ・ファクトリーとのつながりでこちらも公開しておく。

小説家の部屋。
寒竹泉美さんの小説家デビューのお祝いにと、スタジオOJMMで設計させてもらった。
彼女は先日、小説展という斬新な企画を成功させた。
書くためのバーチャルな空間や、書いたものをリアルな空間で展示すること。
どちらも珍しいことだ。
ドーナッツ・ファクトリー
2010年5月27日 木曜日
以前にスタジオOJMMで設計した、ドーナッツ・ファクトリーを公開しておく。
ライブラリやワークスペースがある、サイバー・ドーナッツだ。

映画・演劇・文学などイタリアの良質な文化を研究し、それを日本に伝播する、大阪ドーナッツクラブ(ODC)。
そのODCを主宰する野村雅夫さんの、FM802DJスタートのお祝いということで、ODCの仮想オフィスを設計させてもらうことに。
もちろん、メンバーが中庭でほおばっているのはドーナッツである。
ステッキなステッキ展
2010年4月14日 水曜日中崎町・JAM POTのリンゴ
2010年1月25日 月曜日
もう一年ちかく前になるのだけれど「日本図学会 第3回デジタルモデリングコンテスト」に出した「リンゴ」が入選した。
そのプロトタイプ。
中崎町のJAM POTで2月8日まで、恒例イベントのJAM POT蚤の市にあわせて展示されている。

なんとなくサンテグジュペリを思わせるかわいらしい飾りをつけてもらい、奥のほうでゆらゆら。
ちなみにこの展示品は非売品です。あしからず。
JAM POTは、雑貨とギャラリーの店で、オーナーがフランスで買い付けてきた雑貨や作家作品などをとりあつかっている。
週末に行ったので夜まで混んでいて店内写真が撮れなかったのだけれど、外観はこんな感じ。

大阪・梅田方面へお越しの際はぜひどうぞ。
カフェの設計、はじまりました。
2010年1月15日 金曜日
東大阪でのカフェ設計をすすめている。
基本設計がほぼまとまり、これから実施設計というところ。
インテリアもふくめ、備品・メニューなど企画の段階にもすこしかかわっている。
まだ先は長いけれど、関係者の協力のもと、うまく進めていきたい。

ところでぼくは、なにかのプロジェクトに熱中するときに気をつけていることがある。
「引いた目線も大事」ということ。
デザインにかぎらず、個人でも組織でも、何かに集中しすぎてみえなくなってしまうことが多々ある。
山田ズーニー氏のはなし。
小論文指導で「モモ」をとりあげることになり、教師がみなモモを再読し、さらに著者エンデのほかの話も読んで研究した。
そのとき、ズーニー氏だけはモモを読みなおさなかったそうだ。
前後の脈略がわからない人でも問題をとけるよう、「引き」の目線を大事にしたかったからだという。
プライドやしがらみの問題もあるけれど、それを越えていけるかどうかは大きな違いを生むだろう。
おもえば、「神は死んだ」と言ったニーチェにあったのも外からの目線ではないか。
…ぼくはそこまで過激なことは言わないけれど。

