‘本’ カテゴリーのアーカイブ

学芸カフェ2014年1月号

2014年1月23日 木曜日



月刊ウェブマガジン『学芸カフェ』、1月号の内容は以下の6本。

★インタビュー: だるま商店さん(京都絵描きユニット)
★連載1: アサダワタル(日常編集家) 日常再編集のための発明ノート
今年の初夢 「TSUTAYA神社」のあらまし
★寒竹泉美の月めくり本
睦月本「ママのスカート」
★連載3: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
風景をキャスティング ~ソウル・フラワー・トレイン~
★連載4: 真子 レシピでつながる世界の景色
森の男のダンパー(オーストラリア、タスマニア)
★連載5: 風戸紗帆 建築素人のデザイン体験記
インタビューを体験するの巻

例年のような連載陣の入れ替わりのほかに、今年はすこしリニューアルもしました。

まずは、題字を書家の川尾朋子さんに書いていただきました。
去年はNHK『八重の桜』のオープニング映像でも彼女の作品が登場したので、覚えておられる方も多いかとおもいます。

それから、バックナンバーの一覧を整理しました。
以前は各ページの下部に都度追加していたんですが、5年目に入ってインタビューも50人くらいになってきたので、変更しました。
すこしは見やすくなったでしょうか。

各連載については、次回の更新時以降に書きたいとおもいます。



『学芸カフェ』最新号
『学芸カフェ』バックナンバー

「かつて」と「いま」をつなぐキュレーター、宮下直樹さん

2013年12月13日 金曜日


月刊ウェブマガジン『学芸カフェ』の12月号。



12月号の内容は、以下の5本。

★インタビュー: 宮下直樹さん(キュレーター)
★連載1: アサダワタル(日常編集家) 日常再編集のための発明ノート
渋谷系~小室ファミリー~椎名林檎まで 平成世代の「うたごえバス」
★連載2: ミホシ(イラストレーター) 古典×耽美
冬の宮
★連載3: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
~オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ~
★連載4: 小林哲朗(写真家) モトクラ!ディスカバリー
工場夜景

今月号では、「かつて」あった伝統文化の世界観と「いま」の生活をつなぐ企画を展開している、宮下直樹さんにインタビュー。
HYATT REGENCY KYOTO、代官山蔦谷書店からリノベーション中の廃墟ビルまで、さまざまな空間でイベントをプロデュースされてきた。
ちょうど動き出した新しいプロジェクト『Terminal81(ターミナル・エイティーワン)』についても聞けたのはタイミングがよかった。

伝統文化の世界観、実体験を伴うイベント、海外へのPR、などのテーマに興味があるひとには特に楽しんでもらえるのではないかと思います。
ぜひどうぞ。



学芸カフェ

パーティー・オーガナイザー、コイケアカリさん

2013年11月11日 月曜日


月刊ウェブマガジン『学芸カフェ』の11月号。



11月号の内容は、以下の5本。

★インタビュー: コイケアカリさん(パーティー・オーガナイザー)
★連載1: アサダワタル(日常編集家) 日常再編集のための発明ノート
雑誌『通院と旅』
★連載2: ミホシ(イラストレーター) 古典×耽美
真夜中の大芝居
★連載3: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
ふたりで360度 ~もうひとりの息子~
★連載4: 小林哲朗(写真家) モトクラ!ディスカバリー
憂鬱な公園

今月号では、一般向けのライフスタイル提案や企業向けのイベントプロデュースを手がけている、コイケアカリさんにインタビュー。
空間づくりから人とのつながり方まで、パーティーの仕事についていろいろと聞いてみた。

年末年始で、友達や仕事関係の集まりもふえてくる時期。
集まりをいつもよりもワンランクアップさせたい方は、ぜひ読んでみてください。

学芸カフェ

プロ・ポーカープレーヤー、木原直哉さん

2013年10月12日 土曜日


月刊ウェブマガジン『学芸カフェ』の10月号。



10月号の内容は、以下の5本。

★インタビュー: 木原直哉さん(プロ・ポーカープレーヤー)
★連載1: アサダワタル(日常編集家) パン屋のパン屋によるパン屋のためのパン食い競走
★連載2: ミホシ(イラストレーター) 古典×耽美
人形峠
★連載3: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
靄の向こう側 ~眠れる美女~
★連載4: 小林哲朗(写真家) モトクラ!ディスカバリー
フレアスタック

今月号では、プロのポーカープレーヤーで、2012年には日本人選手としてはじめてポーカーの世界選手権(WSOP)で優勝している、木原直哉さんにインタビュー。
プロのポーカーの世界についていろいろと聞いてみた。

そもそも日本ではポーカーの試合ができる場所がないのに、どうやって腕を磨いたのか?とか、東大理学部にいたときはどんな感じだったのか、などなど、根本的な質問もいろいろあると思うのだけれど、興味を持たれた方は運と実力の間(あわい)―不完全情報ゲーム(人生・ビジネス・投資)の制し方―もぜひどうぞ。
木原さんのこれまでの人生経験がとても具体的に書かれていて、いろいろな場面で役に立つ面白い話がたくさんあります。



学芸カフェ

設計とドローイングの建築家、光嶋裕介さん

2013年9月10日 火曜日



月刊ウェブマガジン『学芸カフェ』の9月号。



9月号の内容は、以下の5本。

★インタビュー: 光嶋裕介さん(建築家)
★連載1: アサダワタル(日常編集家) 日常再編集のための発明ノート
教習所×地域住民が繰り広げる「安全運転推進のための町民演劇」とは
★連載2: ミホシ(イラストレーター) 古典×耽美
刑部姫
★連載3: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
麻薬リストラ中毒 ~ただ彼女と眠りたかっただけなのに~
★連載4: 小林哲朗(写真家) モトクラ!ディスカバリー
銭湯

今月号では、内田樹さんの住宅兼合気道の道場である『凱風館』の設計で一躍注目を集めている建築家、光嶋裕介さんにインタビュー。
設計をしながらドローイングをする意味や、発売されたばかりの新刊『建築武者修行』について聞いた。

最初は仕事がなくて苦労しながらも処女作でいきなり注目を集めていたり、いろいろな点で建築家として王道だなあ、と。
とても熱いひとで、これからも活躍が楽しみ。



学芸カフェ

現代アメリカ文学の名翻訳家、柴田元幸さん

2013年8月12日 月曜日


月刊ウェブマガジン『学芸カフェ』の8月号。



8月号の内容は、以下の5本。

★インタビュー: 柴田元幸さん(翻訳家)
★連載1: アサダワタル(日常編集家) 日常再編集のための発明ノート
マラソンを“デモ”として再編集するマッシュアップツール「デモソン」がローンチ!!
★連載2: ミホシ(イラストレーター) 古典×耽美
伏姫と八房
★連載3: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
期待の新人見参! ~ニーナ ローマの夏休み~
★連載4: 小林哲朗(写真家) モトクラ!ディスカバリー
シールドマシン

今月号では、ポール・オースターをはじめとする現代アメリカ文学の名訳で知られる翻訳家、柴田元幸さんにインタビュー。
翻訳を手がけられた新刊『失踪者たちの画家』をメインにお話をうかがった。
都市がテーマとも言える奇譚だ。

村上春樹さんとの共著『翻訳夜話』をはじめ、これまで柴田さんの本をいろいろと読んでいたこともあり、とても楽しいインタビューだった。



学芸カフェ

インテリアデザイン、トークイベント&パーティ

2013年5月21日 火曜日


6月8日(土)、日本インテリアデザイナー協会(JID)西日本エリア主催のイベントでコーディネーターをします。

オープニングトークはデザイナーの喜多俊之さん。
ゲストトークでは、寒竹泉美さん(小説家)、安藤眞代さん(インテリアデザイナー)、ハナムラチカヒロさん(ランドスケープデザイナー)の3名と一緒に、「ストーリーのつくりかた、つたえかた」をテーマに語ります。
デザイナーやクリエイターの方々に広く楽しんでもらえるようにコーディネートします。

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2013年6月8日(土)
■トークイベント 16:00~17:45(開場15:30)
 参加費用:1,000円(一般) 500円(学生)
■交流パーティー 18:00~20:00(開場17:45)
 参加費用: 2,000円(定員:40名)
■会場:J-ホームスタイル大阪(柏木工株式会社ショールーム)
 (大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング1F T EL 06-6364-2661)

■参加申込
氏名、企業名、連絡先及び、トークイベント、パーティーの参加の別を
明記の上、Eメールにてお申し込みください。
jidkansai@gmail.com

<主催>
公益社団法人
日本インテリアデザイナー協会 西日本エリア

詳しくは JID西日本エリア のウェブサイトで。

リソースアーキテクト、河原司さん

2013年5月21日 火曜日


スタジオOJMMが提供する月刊のウェブマガジン『学芸カフェ』の5月号。



5月号の内容は、以下の5本。

★インタビュー: 河原司さん(リソースアーキテクト)
★連載1: アサダワタル(日常編集家) 日常再編集のための発明ノート
ドラッグチェーン×ストリートミュージシャン ~昨今の薬事法の流れも絡めつつ商い芸談義~
★連載2: ミホシ(イラストレーター) 古典×耽美
安珍清姫
★連載3: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
節度あるラブコメに好感 ~愛さえあれば~
★連載4: 小林哲朗(写真家) モトクラ!ディスカバリー
石油精製工場

今月号では、リソースアーキテクトの河原司さんにインタビュー。
デザイン事務所アーキテクトタイタンの共同代表であり、ウェブコンテンツや建築のデザインはもちろん、ミラノサローネやTEDxKyotoへの参加などさまざまな活動を展開されている。
ウェブと建築のデザインでの共通点や違いや、作品を海外展開していくにあたって注意すべき点など、興味深い。
「いつまでデザイナーの手元にあるか」というのはこれまでなかった発想なので、ゆっくり考えたい。



学芸カフェ

写真家、田村尚子さん

2013年4月17日 水曜日


スタジオOJMMが提供する月刊のウェブマガジン『学芸カフェ』の4月号。



4月号の内容は、以下の5本。

★インタビュー: 田村尚子さん(写真家)
★連載1: アサダワタル(日常編集家) 日常再編集のための発明ノート
コワーキング×地域振興「シェアDASHI(山車)」
★連載2: ミホシ(イラストレーター) 古典×耽美
虫愛づる姫君
★連載3: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
心模様を照らす水面の炎 ~ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで- ~
★連載4: 小林哲朗(写真家) モトクラ!ディスカバリー
山の住宅街

今月号では、写真家の田村尚子さんにインタビュー。
フランスのラ・ボルド精神病院を舞台にした写真集『ソローニュの森』やNHKBSハイビジョン『男前列伝』出演の俳優・ミュージシャンたちのポートレイト作品集『attitude ~男たちの肖像~』など、話題になっている近作を中心にうかがった。
対象としっかりとした関係を築いていくこと、作品をつくって表現していくこと、それぞれのバランスをとりながら写真を撮影していく過程は興味深い。

今月(2013年4月23日)には、同志社大学で『ソローニュの森』出版記念特別上映会&対談もある。
関西方面のかたはぜひ!



学芸カフェ

『十の分かれ道』(著:キース・キャメロン・スミス、訳:金井啓太)

2013年4月15日 月曜日



たまにはビジネス系の書籍について。

この本は、人生の成功者でいるためのポジティブな生き方について説いている。
ここでの「人生での成功」というのは、いわゆる金儲けという意味だけでなくて、たとえば独創的な創作活動だとか、幸せな人間関係なんかにもあてはまる。
とてもオーソドックスで、「10分で○○する方法」みたいな手っ取り早さを狙っていない分、いまの自分の状態を顧みるのにとても役に立つ内容だ。

個人的には、「第二の分かれ道」の「大事なことに集中する人/思考散漫な人」が一番気になった。
自分のなかに広がりを持っていることは素晴らしいことだと思うけれど、大事なことにもっと集中しないと、と感じている。

ところで、本書が第十の分かれ道からスタートし、最後は第一の分かれ道で終わっていることはとても示唆に富んでいる。
(いろいろ考えさせられるよね、この並び方。)



十の分かれ道