‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

上質の遊女:MAKOTOさんの楽曲

2011年12月5日 月曜日



MAKOTOさんの歌『上質の遊女』が先月からカラオケDAMで配信されている。
何度か練習しないと歌いこなせないかもしれないけれど、雰囲気のある曲が好きな方はぜひチャレンジしてみては。



PVはこちら(youtube内)。

MAKOTOさんは祇園芸妓かつシンガーとして活躍されている。





MAKOTO Sings Jazz

ガガ様が『Metro』誌のゲストエディター:Guest editor of Metro(Lady Gaga)

2011年5月23日 月曜日


(PAUL HACKETT/Reuters)

5月17日、ガガ様ことレディー・ガガが、世界的な『メトロ』誌のロンドン本部でゲストエディターを務めた。



「ビジネス用の服装が皆さんとすこし違っているかも。ゴメンナサイ」なんて冗談を言いながらスタッフと握手をしたらしい。
抽選でアシスタントに選ばれたファンも、さぞ嬉しかったことだろう。



ちょうど先週、東京で出版関係の打合せにいくつか参加してきたのだけれど、さすがにこういうファッションのひとはみかけなかったな。

『IDEA No.346 : 羽良多平吉 イエス・アイ・スィー』

2011年4月11日 月曜日



雑誌の『idea(アイデア)2011年05月号』で、羽良多平吉さんの特集。

これまでの羽良多さんの膨大なお仕事を、大胆にレイアウトされた図版から振りかえる。
出版や編集に携わる方々、そして、細野晴臣さん、井上陽水さんなどの音楽業界の方々からも多くのコメントが掲載されている。
恐縮ながら、ぼくも寄稿させていただいた。

ぜひお手にとってご覧ください。



IDEA No.346 : 羽良多平吉 イエス・アイ・スィー
3,300円(税込) 誠文堂新光社

「ONE PIECE(ワンピース)」の切手

2011年3月31日 木曜日



3月23日から郵便局で「ONE PIECE(ワンピース)」の切手が販売されている。
特殊切手の「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ」の第15集だ。

もちろん、原作は「少年ジャンプ」で連載されている尾田栄一郎さんのコミック。
大航海時代の麦わらの一味の冒険を描いている。

で、購入して現物をあらためて眺めているのだけれど、楽しい切手シートだ。
ウソップとブルックが一枚の切手というのがかわいそうな気がしないでもないが。

ぼくあるいはスタジオOJMMとやりとりあるひとでご希望の人は、好きなキャラを教えてくれたら、その切手で次の郵便を送ります。



特殊切手「ONE PIECE(ワンピース)」の発行 -日本郵便-

マンガ大賞2011受賞・羽海野チカさん

2011年3月21日 月曜日

「マンガの直木賞」を標榜する「マンガ大賞2011」を、羽海野チカさんの「3月のライオン」が獲得した。

ちょうど先日、羽海野さんにインタビューさせてもらったところだ。
そのインタビューを掲載している「学芸カフェ」3月号は10日に更新されたのだけれど、その翌日に大地震が起きた。

大きな被害の報道にともなっていろいろな自粛が積み重なっていくタイミング。
授賞式の中止のほかにもいろいろとあっただろうけれど、無事に大賞が発表されたのはよいことだとおもう。

羽海野さんは受賞に際して、前作「ハチミツとクローバー」からの苦悩と、応援への感謝、そして、今回の被災者の方々へのイラストを公開している。
「3月のライオン」に登場する島田棋士だ。

春はくる。



マンガ大賞2011

学芸カフェ

地震のこと

2011年3月14日 月曜日

11日の地震と津波。
ぼくは現地から遠くはなれた大阪にいたけれど、それでもおおきな揺れを感じた。
被害状況の確認や復旧作業がつづいている。

何が現地のためになるかは、ひとによって意見も違うし、どこでだれが発言するのも難しいタイミングだ。
けれど、ぼくたちは互いに争うのではなくて、ともに闘うのだ、と考えてできることをしていきたいとおもう。
そして、むやみに騒ぎ立てず、なるべくいつも通りに過ごすようにしたい。

世界的にもおおきく報道されているけれど、総じて、日本人のこれまでの備えや努力、事後の忍耐強い対応は驚きを与えている。



イギリスのインディペンデント紙、2011年3月13日付の記事
The Independent

シルヴァーノ・アゴスティ氏の「九十二の短い長編小説」、大阪ドーナッツクラブによる翻訳連載

2011年2月21日 月曜日

映画監督であり、作家としても有名なイタリアの表現者、シルヴァーノ・アゴスティ氏。
著書の日本語版は、『誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国』(マガジンハウス)と『罪のスガタ』(シーライトパブリッシング)などが刊行されている(翻訳はどちらも野村雅夫さん)。

彼のショートショート92本の短編集を大阪ドーナッツクラブさんが翻訳したものが、シーライトパブリッシングのウェブサイトで「九十二の短い長編小説」として連載されている。
原作は“Il ballo degli invisibili, L’immagine, 2007”「見えないもののダンス」という意味。



先週から毎週月曜日、読みきりの短編がアップされている。
大阪ドーナッツクラブの個性豊かなメンバー10名が好きな作品を選び、好きな文体で訳しているとのこと。
最初の2つを比べるだけでも、そういう違いがよくわかる。
どちらも短い文章だけれど、余韻は深くて長い。



ところで、ぼくは今回の翻訳連載をきっかけに初めてシーライトのウェブサイトを訪れてすごく驚いた。
「都市を癒す術(すべ)」だとか「古代地中海を巡るゲオグラフィア」といった理工書の翻訳本も出版されている。
ぼくの建築翻訳の仕事と重なるところが大きくて気になるので、こちらもゆっくりと読んでみることにしよう。

「プローブ」 STARDUST press web | スターダストプレスウェブ

2011年1月6日 木曜日

寒竹泉美さんと中村佑介さんが共演するウェブ連載「プローブ」がスタートした。
お二人とは昨年の学芸カフェでご一緒させていただいたので、嬉しい話だ。

「プローブ」 (STARDUST press web | スターダストプレスウェブにて)
作:寒竹泉美さん、イラスト:中村佑介さん



「理系女子のサクセス&ラブストーリー」とのこと。

年末年始のスパムメール、「モテないのは君だけじゃない」というタイトルに「ほっとけ!」と思わず真剣になってしまうほど女心をつかめていないぼくだから、楽しむだけじゃなく、学べることも多いだろう。
「理系」とはいえ、ぼくが知っている建築系の研究室とは違った雰囲気で、それもまた一興。

寒竹泉美さんの展示「私小説」、ブックファースト梅田店

2010年12月20日 月曜日

学芸カフェでご一緒している小説家、寒竹泉美さんの展示が始まった。



これまで知らなかったのだけれど梅田のブックファースト3階にはカフェギャラリーが併設されていて、そのギャラリーでの展示。
カフェの横で静かにたたずむ文章(しかも筆文字)に目を向けてみるのもいい。
2011年1月15日までの一か月開催しているので、大阪近辺の方はぜひどうぞ。
(8:00AM~10:00PM(平日・土曜)/10:00AM~10:00PM(日曜・祝日)、休業日:年始)

ちなみに、阪急電車の乗り場近くにあるブックファーストは梅田2階店、梅田3階店、と呼ばれているもので、今回の展示会場は東梅田の阪神百貨店の向かいにある独立したビルのブックファーストです。
お間違えのないよう。(阪急の近くを通ったついでに寄ってみて気づいた。)

祝・アニメ『四畳半神話大系』が文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門で大賞受賞

2010年12月8日 水曜日

森見登美彦さんが原作、中村佑介さんがイラストを担当されたアニメ『四畳半神話大系』が、文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門で大賞を受賞した。
めでたいことだ。

おふたりとも今年にインタビューさせていただいて、「四畳半」の話も聞かせてもらっていたので、便乗して、ぼくもとても嬉しくおもっている。
(中村佑介さん:学芸カフェ2010年1月号、森見登美彦さん:学芸カフェ2010年4月号



森見さんは、最近、『ペンギン・ハイウェイ』で日本SF大賞も受賞された。
インタビューで今年の最大の目標は、「『ペンギン・ハイウェイ』を満足のいく形で出版すること」と答えていただいたけれど、それ以上の結果。
森見さんが言っていた「高望み」が叶ったかたちだな。