これからの日本のインテリアデザイン:JIDインテリアデザインシンポジウム&パーティー2012

2012年5月18日



来月に開催される日本インテリアデザイナー協会(JID)のシンポジウム(パネルディスカッション)で、牧尾がコーディネーターをします。
基調講演は喜多俊之さん、パネリストは大石容一さん、美船安利さん、河原尚子さん、です。

概要は以下のとおり。



JIDインテリアデザインシンポジウム&パーティー2011
「これからの日本のインテリアデザイン」

近年、世界とデザインを取り巻く環境は大きく変化し、新たな枠組みが模索されてい ます。社団法人日本インテリアデザイナー協会(JID)は、デザインを軸とする50年 以上の活動と伝統をふまえ、次世代の生活文化形成に日々努力しております。
このたび、支部総会の記念イベントとして、一昨年、昨年に引き続き「インテリアデ ザインシンポジウム」を開催することになりました。
このシンポジウムを通して関西を中心に元気なインテリアムーブメントを起こせる機 会になればと、喜多俊之理事長をはじめ会員一同、切に願っております。

【開催日】
2012年6月16日(土)

【スケジュール】
15:00~15:50
基調講演「新時代、台頭をはじめたアジアの住まいと暮らし」
講師 喜多 俊之(デザイナー・大阪芸術大学教授・JID理事長)

中国や韓国などを中心に急成長を続けるアジア。その中にあって、日本の現在の住まい方・暮らし方、今後の日本の住まいについて喜多氏が熱く語ります。

16:00~17:30
パネルディスカッション「これからの日本のインテリアデザイン」
アジアをはじめとする海外でのデザイン現場のレポートを交えながら、これからの日本のインテリアデザインについて語り合います。

●パネリスト
大石 容一(株式会社大石容一デザイン事務所代表・大阪芸術大学非常勤講師)
美船 安利(デザイナー・MIFUNE DESIGN STUDIO 主宰)
河原 尚子(陶磁器デザイナー・Springshow Co.,Ltd代表取締役社長)
●コーディネータ
牧尾 晴喜(建築翻訳家・スタジオOJMM代表・JID関西副支部長)

18:00~20:00
交流パーティー(会場:ブライトンベル御堂筋店)

【会場】
■シンポジウム 15:00~17:30(開場14:30)
会場:ハートンホール(定員:200名)
(大阪市中央区南船場4-2-4日本生命御堂筋ビル12F TEL06-6258-1141)
参加費用:1,000円(一般) 500円(学生)

■交流パーティー 18:00~20:00(開場17:45)
会場:ブライトンベル御堂筋店
(大阪市中央区南本町3丁目6-14 イトウビルB2 TEL06-6282-1002)
参加費用:5,000円(定員:60名)

【参加申込】
氏名、企業名、連絡先及び、シンポジウム、パーティーの参加の別を明記の上、Eメールにてお申し込みください。
jidkansai@gmail.com

PDFファイルはこちらから

チョコ建築:Massive Choco-tecture(Qzina)

2012年5月17日



ギネス記録の大きさのチョコレート彫刻が、Qzinaによってつくられた。
マヤの建造物を模したもので、基盤部分が3m x 3m、高さ1.8m。
階段の数なども、忠実に再現している。
カリフォルニアのQzinaで2012年6月4日から12月21日(マヤ暦の終わりの日!)まで見ることができる。









Qzina Specialty Foods

イギリスの風景写真:Landscape and cityscape of the UK(Gavin Hammond、Martin Turner)

2012年5月14日



ロンドンのクリエイターGavin Hammond氏のシリーズ作品『London in Puddles』は、文字通り水たまりのなかの街をとらえている。
雨が多いイギリスの、ひとと建築。





もうひとり、こちらはブリストルを拠点にする写真家Martin Turner氏。
雄大な風景から現代建築まで。









Gavin Hammond

Martin Turner

学芸カフェ2012年5月号、藤本智士さん

2012年5月11日



スタジオOJMMが提供するウェブマガジン『学芸カフェ』(毎月10日更新)の5月号。



5月号の内容は、以下の5本。

★インタビュー: 藤本智士さん(編集者)
★連載1: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
記憶の息づく場所 ~幸せへのキセキ~
★連載2: 河原尚子(陶磁器デザイナー/陶板画作家) 「茶」が在る景色
風の人
★連載3: 小林哲朗(写真家) モトクラ!ディスカバリー
万田抗
★連載4: ミホシ(イラストレーター) 空間と耽美
鯉とカーテンとゆらめきと



今月号では、編集者の藤本智士さんにインタビュー。
藤本さんは編集活動を通じて「あたらしい”ふつう”」を追求している。
ジャニーズ事務所の嵐による『ニッポンの嵐』の編集や原稿執筆でも有名だけれど、今回は新刊の『ほんとうのニッポンに出会う旅』を中心に話を聞いた。
旅先での偶然の出会いを必然にしていく方法など。
日本の伝統産業や地方の様子について考えるにもいい本だし、あるいは単純に旅のエッセイのようにも楽しめる、とおもう。



学芸カフェ

楽譜の天使:Angel of Musical Notes(Erika Iris Simmons)

2012年5月10日



アーティストErika Iris Simmons氏の作品。
彼女は、楽譜やテープ、本のテキストなどを分断・再構成する。
ブログなどで作業風景を公開しているけれど、むちゃくちゃ細かいよ。











Erika Iris Simmons

スーパームーンの写真:Supermoon Photos 2012

2012年5月7日


Behind a Mosque in Amman, Jordan
Ali Jarekji/Reuters

普段は空なんて見あげないけれど、この連休には「スーパームーン」を見たというひとも多いとおもう。
いつもより大きくて明るく見える満月。

海外でも綺麗な写真が撮影されている。


BAPS Shri Swaminarayan Temple outside Atlanta, Georgia
Jeff Milsteen


Humber Bay bridge, Toronto, Canada
Don Kittle

氷のようなテーブル:Liquid Glacial(Zaha Hadid)

2012年5月1日


Courtesy David Gill

Liquid Glacialと名づけられた、アクリル製のテーブル。
表面は平らで、裏側(下面)は波打っている。
氷が溶けていくよう。
建築家ザハ・ハディッド氏の作品。



Artinfo

レゴの小さな空間:Lego Small Architecture(Valentino Fialdini)

2012年4月24日



ブラジル、サンパウロを拠点にする写真家、Valentino Fialdini氏が展覧会の作品撮影のためにつくった空間。
レゴで構成される小さな建築だ。





Valentino Fialdini

鹿の形の送電線:Deer-shaped Electrical tower(Design Depot)

2012年4月23日



郊外でよく見かける送電線。
あれを、たとえば鹿の形にしてみようというコンセプト。
考えたのはモスクワを拠点にするデザインスタジオDesign Depotで、人や熊の形の送電線だとか、他にもいろいろなプロジェクトを発表している。





Design Depot website

サボテンの爪楊枝入れ:Cactooph Toothpick Holder(LIVINGroyal)

2012年4月19日



説明不要だな、これ。
見た通り、サボテンの爪楊枝入れ。

食卓の雰囲気に合わないんじゃないかとか、あまり入れられないとか危ないだとか突っ込みどころはあるけれど、単純に馬鹿らしいところがいい。



Cactooph Toothpick Holder